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第2回 双風展 出展作品について
TITLE:天女の舞 2004
内容
アンコール遺跡の寺院壁面には、躍動的な肢体で舞う女神のレリーフ像「アプサラ」が数多く残されている。
これらは、寺院が廃墟となった現在でも、当時の栄華や、モデルとなった舞姫たちへの想像力をかき立ててやまない。作品は魅力的な「アプサラ」をモチーフとし、さらに舞の激しい動きをイメージさせるため、様々なポーズの脚や手を重ね描きした大小5点で構成したもの。色彩はブルーグレイのモノトーンとした。
個別作品の説明(向かって左より1〜5)

・天女の舞1(P120)  縦194x横112cm

腰のくびれから上を縦長サイズで切り取ったもの。
顔は、瞼を伏せ神々に捧げる舞に陶酔しているような穏やかな表情にした。また、石組みのすき間を黒で太く強調したのは、色彩の少ないモノトーン大画面に変化を与えようと意図したもの。

・天女の舞2、4(S40) 縦100x横100cm

脚や足のつま先の動きを各3ポーズ重ね描きし、奥行きをもたせた。ここではレリーフというよりも生身の女性をモデルに描いた。

・天女の舞3(S60) 縦130x横130cm

腕や印を結ぶしなやかな指を3ポーズ描いた。ここでは、特に奥行きは意識しなかった。

・天女の舞5(P120) 縦194x横112cm

天女の舞1の下半身を切り取ったもの。1の静的なポーズとは異なり、動的なポーズとした。

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園部 茂
茨城県ひたちなか市