HOME日向の薫り


チェンマイの想い出
我が家には、まるで似つかわしくないような
長さ20cmほどの不思議な仏具があります。

金属製の円筒には複雑な装飾が施され
赤や青の貴石?が埋め込まれた豪華なもの。
円筒には錘が付いており、軸を中心にぐるぐる廻る
のですが、かなり使い込まれたような痕跡が。


蓋を開けると、中には見知らぬ言語で書かれた
経典らしきものが入っており、「チベット仏教」で
使われていた携帯用のマニ車なのです。
回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるそうな。


1998年(平成10年)秋のこと。
チャコと、タイ北部の古都・チェンマイへ出かけ
そこからさらにジープで国境に近い山岳少数民族
メオ族の村に入り、インド亡命中のダライ・ラマを支援する
組織が活動資金を稼ぐために開いている骨董屋で購入。
「マニ車」は実際にチベットで使用されていたものだとか。

滑りやすい赤土の急坂を登っていくと
集落の粗末な民家の軒下には、これと対照的に
目にも鮮やかな模様の布が干してあったので感動! 
油絵作品にしたほどでした。下


チェンマイ市内の観光地を巡ると
白亜の寺院が林立していて、なんとも見事なもの〜!
こちらも写真をもとに後日、水彩スケッチ画に。
私のお気に入りの一点です。\(^o^)/


寺院を巡っていると若い現地女性から
「私の描いた絵を買ってください」と言われ
見てみると現地の風景をペン描きしたもの。
絵の下地にはブッダにちなんで菩提樹の葉が
貼り付けてあるそうで、せっかくなので記念に購入。
それ以来ずっと、リビングの壁に飾ってあります。


今から考えても好奇心を存分に刺激された
ワクワク&ゾクゾクの連続!!
"チェンマイ 非日常5日間の旅"でした。(*^_^*)

そういえば、2004年のミャンマーを最後に
約10年も海外旅行に出かけておりませぬ。(涙)
芸術と食文化の国・イタリアなど徘徊したいかも。

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週末東京徘徊記〜番外編
他にも〜気になる? 画像をまとめて公開します。

◆上野の国立科学博物館では久しぶりに
「フーコーの振り子」の動きに見入って
自転する地球の神秘を感じてしまいました。



◆JR駒込駅から「旧古河庭園」に向かう通りには
幾つもの”昭和の香り”漂う光景が!

銭湯「亀の湯」は、今じゃ〜ランドリー業に変身?
「しもふり商店街」に迷い込んでみたかったかも。




◆巣鴨には、ゆるキャラ「すがもん」が〜!
猿田彦大神〜できることならお会いしたいもの。
「巣鴨の母」って、いったいどんな占い師?




◆岡本太郎記念館の2階テラスに設置された
オブジェは、まるで「ネッシー」みたい?


◆代官山TSUTAYAは若者と外国人の憩いの聖地。
巣鴨とはまるで正反対の癒しスポットに
どっぷりと浸ってきました。


◆宿泊したホテルから歩いてすぐの場所には
有名な”恐れ入谷の鬼子母神”が!!
7月には「入谷の朝顔市」が開かれるそうな。


◆東京駅丸の内南口近くの「KITTE」前では
「ひこまる」くんが愛嬌を振りまいておりました。


〜週末東京徘徊記・番外編は、これにておしまい〜

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真岡から益子へ〜大人の遠足
初夏のような暑さとなった火曜日(3/17)に
NPO法人ひたちなか・ま主催の研修に参加し
栃木県真岡市へ。

帰途、真岡駅から益子まで真岡鉄道に乗り
約20名の参加者と共に
つかの間の”大人の遠足”を楽しんできました。

SLを模した立派な真岡駅にはびっくり!
建屋には「関東の駅百選認定駅」のステッカーが
誇らしげに表示してありました。
(築100年の那珂湊駅も認定駅だったかも?)


列車は赤と緑ツートンカラーのジーゼルカー。
毎週土日には、人気のSLが下館〜茂木間を
それぞれ1往復運転しています。


私も何度か終点の茂木駅でSLの撮影をしましたが
実際に列車に乗ったのは、これが初めて。


益子駅は真岡駅より貧弱な建屋でしたが
代りに巨大な機械仕掛けのカラクリ時計が
組み込まれた白亜の塔が!!
各駅ごとに工夫を凝らしているんですねえ。



益子駅から人通りの少ない陶芸通りを散策してたら
暑いのなんの! 上着など着ておられませんぬ。
3月だというのに、気温は20℃に達していました!


本格的な藍染め工房のある「日下田家」へ。
作業の現場を見る事ができました。
何度見ても絵になる光景です。




屋敷奥の建屋では
木綿の機織りもやっているそうな。

軒下に吊り下げられた無数の綿の花。
花屋で手に入れてスケッチしたことのある
私にはとても魅力的な光景でした。



バスの待っている共販センターに到着。
せっかく陶器が売るほど並んでいるのに
イチゴアイスクリームの方が大の人気でした。

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大阪連泊〜きまま旅
先日、娘夫婦の住む大阪へ1年振りに出掛けました。

来月3歳になる孫くんとお話しができて〜超感激!ぽわ
ついでに3泊4日の気ままな観光も楽しんできました。

まずは大阪駅に隣接する大型商業施設
グランフロント 大阪から。


南館と北館の2棟もあり、
一日ではとても回りきれないほど巨大で豪華な施設。



翌日は、地下鉄・御堂筋線で天王寺へ。

ここは日本一高い300mのタワービル・あべのハルカス
乗降駅となっているため、駅構内は人の大洪水。
同ビル展望階への乗り口には長い行列が!

なのであべのハルカスは諦め
近くの天王寺公園&動物園へ入ることに。
動物園からは否が応でもハルカスが目に入ります。

初めて見るあべのハルカスはどこか頼りなさそう?
六本木の森タワービルの方が重厚な感じ。


この動物園はゾウやキリン、シマウマなどの大型動物を
自然に近い環境で飼育しているため
大都会の中の癒しスポットのようでした。


百獣の王ライオンは、全く無防備の格好で昼寝中。


大阪を代表する観光スポット・通天閣はすぐ目の前!
行った事がないので、立ち寄ってみたくなりました。


動物園を出ると、そこは新世界というトンデモな界隈。
まるで東京浅草を彷彿とさせる
昭和の香りムンムンのレトロな歓楽街でした。


そして、至る所に幸運の神・ビリケンさんが!!


守護神・通天閣を守るかのように立ち並ぶ
ド派手な飲食店と客を呼び込む威勢の良い掛け声!



路地の間から通天閣(103m)が見えてきました。


限りなく通天閣に近づいたら
今度は展望台まで上がってみたくなりました。


地下1階の乗り口からこてこて大阪な?
狭い通路に並ばされ
大勢のハイテンションな台湾人観光客に囲まれて
約30分以上も待たされた挙げ句
やっと黄金回廊の最上階展望台(87m)へ。



この階に本物のビリケンさんが鎮座しておりました。
知る人ぞ知る”なにわのパワースポット”なのです。

ビリケンさんの足の裏をこすると幸運に恵まれるとか?
せっかくなので、孫くんにもこすって貰いましたが
これがホントの孫の手???下


展望台からはもちろん〜あべのハルカスが!

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北茨城の隠れ宿にて
昨日は、チャコの兄弟夫婦5組と
月遅れの一泊新年会ということで
北茨城市の隠れ宿「うぐいす谷温泉・竹の葉」へ。

常磐高速道・北茨城インターから6号国道の
二ツ島方面に向かう一般道の途中から急坂を下り切ると
山に囲まれた狭い渓谷沿いに〜瀟洒な温泉宿が!



天心記念五浦美術館へ行く時に
いつもこの道路を走っているのに
崖下にこんな隠れ宿があったなんて?


宴会にはアワビの踊り焼きも登場!


ところが一夜明けてみれば、一面の銀景色!!
東海・関東の広い範囲で13年振りの大雪とかで
粉雪が際限もなく舞っておりました。

せっかくのチャンスなので
”雪見・露天・朝風呂”で、極楽気分に浸れましたが・・


ノーマルタイヤで、ひたちなかまで帰れるかなあ?

我々の心配をよそに、愛嬌たっぷりな看板犬が
尻尾を振ってうれしそうに見送ってくれました。


びくびくしながら6号国道を走り
無事自宅に到着してみれば
庭はすっぽり雪に埋もれていました。


テレビでは大雪情報一色!
車のスリップ事故も多発!!

今思えば大雪警報の最中
下手くそな運転で、よくも
北茨城からひたちなかまで走れたもの。
決して真似をしないで下さいね。

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